top of page

​ガイアバッテリーメンテナンス(GBM)について

◎コスト削減に貢献するステイタス


未開拓のジャンル、バッテリー再生事業!!

鉛バッテリーは新品時から3年ほど経過すると、用量は60%程度に低下します。また用量が50%を切ると、充電は難しくなります。
これまではバッテリーに寿命があるのは当たり前、パワーが落ちたら買い換えというのが常識でした。 

しかし常識は変わります。 

バッテリーは再利用できます! 

そこでバッテリーメンテナンスのご提案です。


バッテリーが使用出来なくなる2大要因 

鉛バッテリーは電極板の劣化・剥落といった原因のほか、性質上さけられない化学反応(サルフェーション)により劣化してしまいます。

そんなサルフェーションも弊社独自の技術により取り除く事ができるようになりました。 

STEP1上段ではサルフェーションが除去されていく様、
下段では実際にバッテリーのサルフェーションを除去させる様を画像にしています。

STEP2ではGAEA Revese(以下ガイアリバース)を注入する事によりSTEP1のサルフェーション(ごみ)を除去する作用を高めます。さらにガイアリバースは極板を保護する効果もあり、メンテナンスの効果を高めます。

STEP3では弊社独自の充電行程をとる事によりバッテリーを完全充電状態にします。

以上の3つの工程によりバッテリーを新品同様の状態に戻す事が可能です。

  コスト削減例はこちら==>

bottom of page